美容医療業界をリードする医師を育成
日本美容医療学会

日本美容医療学会は、「より美しくなりたい」と願う全国の患者様が適切な手術を受けられるよう、美容外科医の技術向上に取り組んでいます。美容医療の最新情報や、手術手技の知見を共有する学会を開催し、美容医療のさらなる発展に尽力しています。

学会の概要
第2回学術総会バナー
第1回 学術総会 学会報告

過去の学会

2025

第1回 JAPSA サマースクール

単なる知識・技術の習得にとどまらず、「なぜ美容医療を行うのか」「医師としてどのように美容医療に向き合うべきか」といった本質的な問いに正面から向き合う場として、全国から集った志高き医学生や若手医師たちが、互いに学び合い、切磋琢磨し、将来の美容医療を支える礎となる——そんな未来を見据えて設計されました。

2025

第19回 日本美容医療学会 研究会

⽇本全国から計58名の医師が参加し、15の演題が発表されました。当日は「美容医療の最高峰を目指して」をテーマに、医療現場における新しいアプローチや治療法について活発な議論が交わされ、基礎的な施術から高難易度施術まで、安全かつ効率的な手術手技を習得できる場に、参加者から高い関心が寄せられました。

2025

第18回 日本美容医療学会 研究会

計47名の医師が参加し、11の演題が発表されました。 当日は医療現場における新しいアプローチや治療法について活発な議論が交わされ、特に注目されたのはJAPSA一番の特徴である「Live surgery」。「The Aesthetic Summit – 美の頂点」をテーマに手術をリアルタイムで供覧しながら、参加者と施術者間で積極的な意見交換が行われました。

2025

第17回 日本美容医療学会 研究会

計51名の医師が参加し、11の演題が発表されました。 当日は医療現場における新しいアプローチや治療法について活発な議論が交わされ、特に注目されたのはJAPSA一番の特徴である「Live surgery」。基礎的な施術から高難易度施術まで、安全かつ効率的な手術手技を習得できる場に、参加者から高い関心が寄せられました。 なお、3ヶ月に一度のペースで行われる本会は、今回より名称が「日本美容医療学会」から「日本美容医療学会 研究会」へと変更になっております。

2024

第16回 日本美容医療学会

計39名の医師が日本全国から参加しました。また、2024年6月26日(水)より法人の名称を「一般社団法人⽇本美容外科⼿術⼿技研究会」から「一般社団法人日本美容医療学会」に変更いたしました。美肌関連の治療を中心とした非外科的治療の需要が高まる中、「より美しくなりたい」と願う全国の患者様が適切な治療を受けられるよう、皮膚科領域も含めた美容医療全般の技術向上に寄与してまいります。

美容医療業界をリードできる
医師を育成する

美容医療の先にある笑顔と幸せに貢献できるよう尽力します。

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