第11回 日本美容外科手術手技研究会が開催され、今回より東日本と西日本で独立して行われていた研究会を統合したことで、過去最大数の医師が全国から参加。下眼瞼除皺術や眼瞼下垂手術など目元の手術に関する座学および手術見学を通じ、手術手技の知見を共有しました。
2023年

第11回 日本美容外科手術手技研究会
開催
2023年
開催
第11回 日本美容外科手術手技研究会が開催され、今回より東日本と西日本で独立して行われていた研究会を統合したことで、過去最大数の医師が全国から参加。下眼瞼除皺術や眼瞼下垂手術など目元の手術に関する座学および手術見学を通じ、手術手技の知見を共有しました。
過去最多となる計26名の医師が日本全国から参加しました。今回は、JAPSAの理事を務める東邦大学医療センター大森病院 形成外科 荻野晶弘教授による「重症肥満患者減量後のbody contouring surgery」、大分大学医学部附属病院 形成外科 清水史明教授による「顔面神経麻痺患者の整容再建」の講演が行われました。
過去最多となる25名の医師が参加しました。今回はJAPSA理事の東邦大学医療センター大森病院 形成外科 荻野晶弘教授が、皮弁再建手術における超音波機器の有用性について講演しました。
荻野理事(東邦大学医療センター大森病院 形成外科教授)による講演が行われました。また、寺西代表理事らによる鼻整形、経結膜脱脂、バッカルファット除去の手術指導を実施し知見を共有しました。
フェイスリフトに関するデザインや手術におけるポイントを中心に、座学と手術見学が行われました。
眼瞼手術と鼻手術を中心に座学と手術見学が行われました。
乳輪縮小における術式の工夫や、二重施術の取り組みについて発表いたしました。
TCB東京中央美容外科が行っている鼻整形や眉下切開など、手術手技の知見を共有いたしました。
全国から多くの医師が参加し手術手技向上のための研究会が開催されました。
医師の技術向上を目的に手術手技に特化した研究会を開催し、全国から多くの医師が参加しました。
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