2025
2025年11⽉14⽇(金)、ハイアット リージェンシー 横浜にて「第2回 日本美容医療学会 学術総会」を開催いたしました。
「終わりなき探求心 -英知が導く、美容医療の未来-」をテーマに開かれた今回の総会では、講演・シンポジウム・ワークショップ・セミナーなど前回を大幅に上回る47のプログラムを3会場に分けて実施。美容外科のエキスパートドクターらによる最新の研究発表に加え、ハーバード大学医学部の安原進吾先生による老化細胞と再生医療についての講演や、神戸大学数理データサイエンスセンターで数学を使った透視研究を行う木村建次郎教授による物体透視の理論と医療応用についての講演などが行われました。
2025
単なる知識・技術の習得にとどまらず、「なぜ美容医療を行うのか」「医師としてどのように美容医療に向き合うべきか」といった本質的な問いに正面から向き合う場として、全国から集った志高き医学生や若手医師たちが、互いに学び合い、切磋琢磨し、将来の美容医療を支える礎となる——そんな未来を見据えて設計されました。
2025
⽇本全国から計58名の医師が参加し、15の演題が発表されました。当日は「美容医療の最高峰を目指して」をテーマに、医療現場における新しいアプローチや治療法について活発な議論が交わされ、基礎的な施術から高難易度施術まで、安全かつ効率的な手術手技を習得できる場に、参加者から高い関心が寄せられました。
2025
計47名の医師が参加し、11の演題が発表されました。 当日は医療現場における新しいアプローチや治療法について活発な議論が交わされ、特に注目されたのはJAPSA一番の特徴である「Live surgery」。「The Aesthetic Summit – 美の頂点」をテーマに手術をリアルタイムで供覧しながら、参加者と施術者間で積極的な意見交換が行われました。
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計51名の医師が参加し、11の演題が発表されました。
当日は医療現場における新しいアプローチや治療法について活発な議論が交わされ、特に注目されたのはJAPSA一番の特徴である「Live surgery」。基礎的な施術から高難易度施術まで、安全かつ効率的な手術手技を習得できる場に、参加者から高い関心が寄せられました。
なお、3ヶ月に一度のペースで行われる本会は、今回より名称が「日本美容医療学会」から「日本美容医療学会 研究会」へと変更になっております。
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一般社団法人日本美容医療学会