過去の研究会

2024

第15回 日本美容外科手術手技研究会

計45名の医師が⽇本全国から参加し、本研究会史上最多9題の演題が実施されました。今回も座学とライブ⼿術⾒学の2部構成で開催され、座学ではJAPSAの理事を務める東邦⼤学医療センター⼤森病院 形成外科 荻野晶弘教授の「NPWT間⽋モードを使いこなす ー私の選択基準と経験ー」の講演や、脂肪吸引の安全性を高めるために注意喚起を含んだ心斎橋Aiクリニック 高見昌司医師の「美容外科における頭頚部領域手術のリスクとその対処法」をはじめとする9名の医師による発表が行われました。

2024

第14回 日本美容外科手術手技研究会

計32名の医師が日本全国から参加しました。当日は座学とライブ手術見学の2部構成で実施し、座学ではJAPSAの理事を務める東邦大学医療センター大森病院 形成外科 荻野晶弘教授による「眼窩吹き抜け骨折に対するナビゲーションガイド下骨移植」、大分大学医学部附属病院 形成外科 清水史明教授による「傷跡の評価法とAIの開発」の講演が行われました。

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